關於上次介紹的「anacrusis (英語-弱起拍)」,為什麼在演奏時會擔任這麼重要的角色呢?
以實際演奏樂器 🎼 或唱歌 🎤 的情形來解釋的話,可能會比較容易理解。在吸氣時「隨意地吸一口氣後發出的聲音」和「思考想發出的音色後吸氣再吐出的聲音」這兩種是明顯有差異的
(真想讓大家實際地聽看看我用長笛吹出的音色差異……)
無意識吸氣後發出的聲音,真的就會發出相對空洞的聲音 😲
反之為了發出「pianissimo(義大利語-很弱)」的聲音,吸氣時保持緊張感就會發出帶有緊張氣氛的聲音
在達到一定年齡之前,要完全掌握這種預備動作,再發出自己想像的聲音並不是一件容易的事。但如果是要配合老師演奏的音樂跟著做動作的話,年紀比較小的孩子也能在腦海中一邊想像一邊行動 🙆
日語親子律動的課程中經常出現的「爬山音 🚞 」或「跳躍音 〽 」等,就是為了讓孩子們學著去意識弱起拍(預備動作)而設計出來的。請各位在課程中一邊活動身體的同時,一邊試著體會「anacrusis (英語-弱起拍)」究竟是什麼樣的概念
以上是阪上老師這次的解說,歡迎大家期待下次老師解說關於日語親子律動的知識唷😊
---------------------------------------------------------------------
也附上老師的日語全文給大家參考唷
前回ご紹介した「アナクルーシス」ですが、なぜ演奏するときに重要な役割を果たすのでしょうか。
実際に楽器🎼を演奏したり、歌を歌う 🎤とわかりやすいのですが、息を吸うとき、「適当に息を吸って出した音」と、「出したい音を考えて吸った息を使って出した音」とでは、歴然の差があります
(実際にわたしがフルートを吹いて音の違いを聴かせたい・・・・)
ぼーっと吸った息で出す音は、本当にぼーっとした音が出ます😲
逆にピアニッシモの音を出すために、緊張感を持って息を吸うと緊張感のある張り詰めた音が出ます
この準備の動作を完全に習得し自分のイメージ通りの音を出すには、ある程度の年齢にならなければ難しいのですが、小さな子供でも、先生が演奏する音楽に合わせた動作を一緒にすることで、頭の中でイメージしながら体を動かすことができます 🙆
ジャトミックのレッスンの中でよく出てくる「山登りの音🚞 」や、「ジャンプの音〽」などは、こどもたちがアナクルーシス(準備の動作)を意識できるように作られています。ぜひ一度「アナクルーシス」とはどのようなものか、レッスンで意識しながら体を動かしてみてください
歡迎來電或加入官方帳號預約體驗唷 🎊🎊
📞 ❘ (02)2388-0555
🏢 ❘ 台北市館前路43號11樓 日學館
按此圖可前往 日學館幼兒童日語
LINE
按此圖可前往 日學館日語親子律動教室ジャトミック
Facebook
按此圖可前往 繁田塾最新課表
官方網站